歯磨きって、どこを磨くの?

歯磨きと聞いて、歯を磨くんでしょ!!と言われる方。本当にそれでいいの?
乳歯と永久歯では、磨き方も違いますね。乳歯の場合は、お子さんが小さいときは、
お父さんやお母さんが歯ブラシで丁寧に「歯」を磨きましょう!!
歯についた食べかすや汚れ(歯垢)を取り除くように丁寧に優しく磨いてあげてくださいね。
「グチュグチュ、ペッしよう!!」って、言葉をかけてあげて。
小学生は、なるべく自分で磨くように仕向けていき、磨き終わったところをチェックして、
「ここに磨き残しがあるよ〜」とか言いながら、磨き方チェックをするといいですね。
乳歯は、生え変わる歯ですが、虫歯になって痛くなったりすると
痛い歯ではかまなくなったりして、あごの形成にも悪い影響がでたりします。
小学校高学年以上になると、永久歯に生え変わり、一生使う歯になりますね。
友達も増え、交際範囲も広がってくると口臭や歯の色とかが気になってきますね。
でも、きちんとした歯磨きをすれば、大丈夫。
若い時は、多少強く磨いても歯茎も歯も丈夫なので、簡単に出血したりしませんね。
歯を白くする歯磨き粉などで一生懸命磨いています。
年をとると、歯よりも歯茎に関心が移っていきます。
歯を支える歯茎をしっかり磨く(ブラッシング)するように指導されますね。
歯槽膿漏にならないように、しっかりブラッシングを教えてもらってください。

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歯槽膿漏予防の磨き方(ブラッシング)

こうして書いている私自身も実は、歯茎からの出血に悩んでいた時期があります。
歯を磨くともう真っ赤になってしまって。もう我慢の限界となって、たずねた歯科医で
バス法という歯磨きの仕方を教わりました。その歯科医では、私のような中年以降の人は、
歯を磨くのではなく、歯茎を磨くようにしてくださいと教わりました。
まず、最初に受診時には歯と歯茎の間に歯垢がたまり、雑菌が繁殖しやすい状況になっているので、
ここで体の防衛本能が働き、戦うので出血するんです。と、言われました。
歯と歯茎の隙間を計測してもらうと、数ミリ針が入る状態でした。(T_T)
健康な歯茎は、きゅっと引き締まっているので、2mm以下くらいらしいです。
では、どのように磨くのかというと磨くというよりブラッシングですね。
磨き方のコツは、
歯と歯茎の境に、歯ブラシを45度にあてて、歯1本1本ずらしながら軽く歯ブラシを握り、1本の歯に10秒位かけて、しっかりと磨いてください。
その時に歯ブラシを横に細かく動かすのがいいそうです。
表と裏と丁寧に磨いていきます。横に動かせない場合は、縦でも構いません。
後、歯ブラシの毛の硬さは、中年以降の方は「やわらかい」を選んでください。他の硬さでは、歯茎を傷つけてしまうので注意してください。
歯磨き粉は、つけずに水だけで大丈夫です。
お口のにおいが気になる方は、ブラッシングの後に、リステリンやモンダミンなどの洗口液ですすぐといいでしょう。

健康な歯茎を維持するための歯磨き

バス法は、なれるまでちょっと大変かもしれません。でも、一か月もすると歯茎の状態がはっきりと変化してくるのが分かります。
きゅっと引き締まってきます。
出血も少なくなってきます。でも、ここでもう一度再確認!歯と歯の間にたべかすなどが残っていると
そこで雑菌が繁殖し出血の元になるので、歯ブラシだけで難しいようなら、歯間ブラシやフロスを使って綺麗にしましょう。
そうすると80歳で20本も夢じゃないですよ。
中年以降の方は、歯を支える歯茎をとても大事にしていきましょう。
歯を磨くというより、歯茎をマッサージするという感じですかね。
細かく動かすのが苦手という方は、電動歯ブラシを使ってもいいですよ。
でも、その場合は横に細かく動くタイプのものにしてくださいね。
ちょっと、待ってよ。
歯を磨いていないでしょと思われたあなた。確かに、歯を中心に磨いていませんね。
歯の表面の汚れは、唇や舌がある程度汚れを取ってくれてはいますが、
気になるようなら、歯磨き粉を少しつけて歯の表面も磨いてみてください。
上手に磨けると、指で歯の表面をなでるとキュッキュッという音がしますよ。
綺麗な歯と引き締まった歯茎。この二つが歯を長持ちさせるには、必要なことです。

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Copyright © 2008 歯磨きで歯槽膿漏を予防